此の4月より先陣を切って特定技能1号対象14業種のうち、介護、宿泊、外食の試験が始まった。
専門業務試験合格の後日本語試験日常会話レベル(N4以上)を受け、出入国在留管理庁の認定を取得し、ビザ取得手続きとなる。実働は7月以降という事か。
政府はこの特定技能で5年間で34万人の受け入れを見込んでいる。
あなたのビザライフ Visa Life をご支援する 長野市在住行政書士 PI企画宮尾行政書士の宮尾です。
いよいよ、新たな在留資格が動き始めました。若い外国人の日本への門戸が広がりますね。日本で働くという夢がかなえられますね。是非応援していきたいと思います。